
基本の考え方ステップ1/5
言葉は大切
トレードには独自の用語があり、それらは正確に使われます。ロングとショートを取り違えるのは小さなミスではありません。意図したものとは逆の取引をしてしまうことにもなりかねません。
このレッスンでは、最もよく耳にする四つの用語を取り上げます。

トレードには独自の用語があり、それらは正確に使われます。ロングとショートを取り違えるのは小さなミスではありません。意図したものとは逆の取引をしてしまうことにもなりかねません。
このレッスンでは、最もよく耳にする四つの用語を取り上げます。

買いから入る(ロング)とは、価格の上昇を予想して買うことです。最終的に価格がエントリー価格を上回れば利益になり、下回れば損失になります。

売りから入る(ショート)とは、価格の下落を予想して先に売り、あとで買い戻すことです。考え方はロングと同じで、順序が逆になるだけです。高く売って、安く買い戻します。

強気(ブル)とは価格の上昇を予想すること、弱気(ベア)とは価格の下落を予想することです。雄牛(ブル)は角を下から上へ突き上げ、熊(ベア)は前足を上から下へ振り下ろします。
ある市場には強気、別の市場には弱気というように、同時に異なる見方をすることもできます。これらの言葉は相場の見方を表すもので、人を表すものではありません。

四つの用語と、二つの方向。