
基本の考え方ステップ1/7
保有ではなく、契約
CFD(差金決済取引)とは、ポジションを持ってから決済するまでの資産価格の変化分をやり取りする、取引業者との契約です。
原資産を保有することはありません。株式も、原油の現物も、金の延べ棒も手に入りません。トレードするのは値動きだけです。

CFD(差金決済取引)とは、ポジションを持ってから決済するまでの資産価格の変化分をやり取りする、取引業者との契約です。
原資産を保有することはありません。株式も、原油の現物も、金の延べ棒も手に入りません。トレードするのは値動きだけです。

資産を保有する必要がないため、売りから入るのも、買いから入るのと同じくらい簡単です。上昇を予想するなら買い、下落を予想するなら売りです。
損益の計算方法は、どちらの方向でも同じです。

CFD口座ひとつで、世界中の取引所の指数、通貨、コモディティ、株式をトレードできます。
市場ごとに別の口座を用意する必要も、現物の受け渡しを手配する必要もありません。

CFDは証拠金取引です。預けるのはポジション金額の一部だけですが、損益はポジション全体の金額で計算されます。

ほとんどのCFDには、三種類のコストがかかります。短期のトレードではスプレッドが中心になります。長めのトレードでは、ファイナンシングコストが毎晩積み重なっていきます。

CFDを決済すると、新規と決済の価格差が現金で口座に入金されるか、口座から差し引かれます。現物の受け渡しはありません。だからこそCFDは、これほど多くの市場ですばやくトレードできるのです。

レバレッジを使って柔軟に値動きをトレードできますが、リスクにもレバレッジがかかります。